どうも、ちょっと前まで包茎（ほうけい）だったエイマガンです。
ABCクリニックで包茎手術を受けて念願の通常ちん子を手に入れました。
この記事では手術から27日後の僕の様子・心境を語ります。
包茎手術後の様子（２８日目）
包茎手術を受けて早２８日。
僕のちん子は、まだ鬼頭の下に糸が残ってはいるものの、遠目に見る分にはもう全く違和感がない状態にまでなりました。
ならば！ そろそろいいでしょう。
昔、まだ皮が余りに余っていた頃の僕に大きなトラウマを植え付けた、因縁の銭湯に向かうことにします。
銭湯で他人のちん子観察してみた
やってきました。包茎の大いなる試練の地、銭湯。
以前の僕は可能な限り避けてきました。どうしても行かないといけないときもタオルで鉄壁のガードをし、一瞬で洗ってすぐに出ていました。
しかし今回はそうはなりません。見せびらかしてやりましょう。
脱衣所に入り、おもむろに服を脱ぎます。そして妙な緊張を感じながら銭湯へ突入！
とりあえずシャワーに向かいますが・・・なんだろう。大丈夫なはずなのに、なぜかついちん子を隠してしまう・・・
これが長年染み付いた習性というやつか・・・。ちょっと虚しいが、まぁおいおい慣れていくでしょう。
体を洗いながら、キョロキョロと周りを伺います。
あのお兄さんは・・・お、あれは仮性包茎かな？ 若干鬼頭が見えてるんで、多分勃ったら剥けるんでしょう。
あのおっさんは・・・チッ、ズル剥けか。汚ぇもん見せんな。
体を洗い終わり、隅っこの寝湯に横になります。他人から自分のちん子が丸見えであり、以前の僕なら考えられません。
リラックスしている風を装いつつ、前を通る人のちん子の観察を続けます。しかし怪しいな僕。
日本人は約６～７割が包茎とのことですが、本当にそんなにいるのか？ 少なくとも今目の前を通っていくちん子たちは、ズル剥けが結構多いように感じます。
とは言え仮性包茎も結構います。わりと綺麗に鬼頭を包んでいるちん子もあれば、鬼頭の上で皮がダブダブになってるちん子も多かったです。あれはちょっとみっともないな・・・
ただ以前の僕のような、ちん子の先端で皮を絞れるくらい余っている人は見かけませんでした。クソゥ・・・やっぱりレアなのか。
まぁ不自然に足を組んだりして鉄壁のガードをしている人はいたので、その人は以前の僕と同じなのかもしれませんが。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
それと、一つ気づいてしまいました。
みんなのちん子、なんか黒くない？
皮の部分が黒いのは分かりますが鬼頭の部分までずいぶん黒く見えます。汚ぇな。
僕のちん子の鬼頭はちょっと紫掛かった薄いピンクです。なんて綺麗なちん子。
まぁこれは周りが普通なんでしょうね。僕のちん子は３０年以上皮に守られ続けてきたのでピュアなんです。汚れを知らないんです。
きっと僕のちん子もその内黒く染まるのでしょう。
観察はここまでです。
そっとちん子を仕舞い、僕はこのかつての試練の地を後にしました。
【包茎手術関係】
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・包茎手術体験日記
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